ダニを倒す

ダニを倒せ!! 私は優しい人間です。

動物や植物にも優しく、決して危害を与えません。

 

ゴキブリも、どちらかというと「見逃してやる」ことが多いです。

ところが、 ダニばかりは、どうしても許せません。

 

蚊に刺された時よりも100倍は不快感が伴うからねぇ。

ダニ、ノミ、といった私に執拗に攻撃をしかけてくる脅威に対しては、 私は敢然と戦うわけです。

 

では、まずは、

「敵を知る」

事が大事です。

今日はダニの知識を解説します。

ダニは比較的小さなものが多くて1mmを超えないものが大部分ですが、大きいダニでも1cm程度です。

種類が多く、20000種類もいるそうです。

 

ダニは実に多様な生活をするものが含まれ、生活環境の範囲でいえば、ダニだけで昆虫網全体に匹敵するほどになってしまいます。

最もよく知られているダニは、家ダニやツツガムシで、小さくて吸血の時だけ人体に付着し、すぐに離れていきます。

また、マダニというダニは、大きいものは1cm程度になり、長期にわたって血を吸い続け、体が数倍に膨らむことがあります。

 

顔面の汗腺にはニキビダニが生息していたりしますが、これはあまり人体に影響を与えないダニなのです。

ダニの中でも農業害虫としてのハダニの仲間は、植物の上で組織を破壊して栄養を吸い取るダニです。

フシダニというダニは、ウジムシ型のダニが虫こぶを作り植物に寄生します。

 

台所や倉庫で注意しなければならないダニは、コナダニの仲間が小麦粉や砂糖を餌にして大繁殖することです。

家の中のダニはハウスダストに混じって生活しているものです。

 

このダニは埃の中の栄養を食べて生活しているので、特に何か悪さをするわけではありませんが、アレルギーの原因になる場合もあります。

こういったダニを家ダニといい、イエダニと混同しないよう注意が必要です。

それ以外のダニは野外で生息するものが多く、昆虫や小動物を食べる肉食のダニ、落ち葉や土壌や菌類を食べるダニなど多種多様です。

 

ダニは直接人間を攻撃したり、農業害虫、小麦粉などに付着するもの、糞などがアレルゲンとなって人体に影響するダニなど幅広い種類があります。

ダニをインターネットで調べてみると様々なものがあり、見ているだけでもちょっと気持ち悪いものが多く、長時間開いて見ることがムズカシイですよ。

 

ダニは自然発生的にどこからともなくやってくるので、部屋が不潔だからダニがいるというわけでもなさそうです。

もちろん家を不潔にしていたらダニの格好の餌場になってしまいます。

 

ダニが空気中を浮遊しているのかと思うと息苦しくなりますが、よほど身体の弱い人やアレルギー体質の人でない限り、大きな影響はなさそうです。

「日本ダニ学会」というものがあって、ダニはどういうものかを調査し、ダニ学のあらゆる内容の進歩をはかることを目的としています。

ダニは種類も多く複雑で、まだまだ研究の対象になりそうな生物です。

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