日焼け止めは予防が大切

紫外線が目に見える形で身体に現れる、最も多い形は日焼けです。

私も今は十分注意をしていますが、ある夏に「近くだからまあ、いいでしょうよ。」と思い、日焼け止めの対策を何もせずに外に出たところ、偶然学生時代の先生と出会い、1時間くらい、日光の下で立ち話をすることになり、その後、大変な日焼け顔になり、シミの発生もあり、悔やんだことでした。日光に当たるときは、万全の対策が必要なのです。

日焼けのあとが消えても、紫外線のダメージは確実に残っています。紫外線の影響には、肌が赤くなる、ほてるなどの「急性」の症状と、しみやしわができる、表皮が厚くなる、さらには皮膚がんになるなど、今まで浴びた紫外線のダメージが蓄積して起こる「慢性」の症状があります。

紫外線は「急性」の症状と、「慢性」の症状とに分けられますが、「急性」の症状ものちのちに身体に影響を及ぼすことがあります。「急性」の症状は何日かすると元通りになりますが、紫外線ダメージは残り、10年後、20年後の肌に影響を及ぼします。いわゆる「しみ爆弾」というものです。

紫外線は地表に反射しますので、反射した紫外線でダメージを受けることがありますので注意が必要です。紫外線は太陽のある上空から降り注ぐだけでなく、地表からも反射しています。

太陽光線は空気中の分子や粒子とぶつかって、さまざまな方向へ散乱するため、屋外では、日陰でも目や肌で感じる以上に紫外線を浴びています。日焼け止めを塗ったり服装を工夫して、多方向から攻めてくる紫外線をブロックしましょう。

紫外線量の多い場所を順にあげていきます。新雪は約80%、砂浜は10%から25%、水面は10%から20%、アスファルトは10%、草地や芝生は10%以下となっています。

私が2年前にシミのレーザー治療をしたときのことですが、先生が、

「部屋の中にも紫外線は入ってくるので、いつも注意をするように。特に、レーザー治療のあとに下から出てきたキレイな肌を紫外線に当てないように」

と注意されたことでした。

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