個人用の火災保険の入り方

個人用の火災保険。
最近の火災保険は「新価・実損払い」になっています。
どういうことなのか?

つまり、損をした部分を保証することなのです。

昔の保険は、こうなっていなかった。
家が損傷したので、保険会社に保険を請求すると、
「この家は、建築後10年なので、当初2000万円建てた家も、今は1200万円です。
ですから、1200万円の家の20%の損害なので、240万円の保険が降ります」

ということがあったのです。
これでは新しく修理できないわけです。
つまり、「新築時の場合のお金は出ない」ということ。

昔の保険はそのために「満足な補償ではない」といわれていました。
ところが現在は違っていますよ。
新価実損払い。
つまり、
20年前に建てた家であっても、損傷があったなら「新築ならこれくらいの価値がある部分が損害になったので、その文をお支払いしましょう」というのです。
これは安心できますよね。
今の保険は安心できます。

 

 

火災保険を不安なく加入するために必要な情報を、あなたのためにお伝えします。

火災保険はあなたの人生において「リスク排除」の観点から必ず加入すべきものです。

ただし、損のないような加入方法を考えなくてはなりません。

「どのように、選べばいいのか」

ということは、一般の人には、なかなかわかりにくいものです。

 

賢く火災保険に加入するポイントをこのブログで解説していきたいと思います。

 

ポイント1 いくらの保険に加入すべきなのか

ポイント2 どのような内容にすべきなのか

ポイント3 ずばり、どこの保険会社にすべきなのか

 

上記の3点を抑えておけば、OK。

 

その方法を今から解説いたします。

 

 

では、ポイント1

「いくらの火災保険に加入すべきなのか」

これは、基本的に

「今、手に入れるとしたらお金はいくらかかるのか?」

を考えればよいのです。

言いかえると、今建築するのにかかる費用よりも多くても少なくても、保険としてはよくないのです。

一番問題のないのは「今、再度この建物を建築するといくらかかるのか」

このことを考えましょう。

新築の場合には、余り迷うことはないのですが、20年前に建てた建物などはわかりづらいかもしれませんね。

「そんなに保険にお金を使いたくないので、2000万円の建物だが、500万円の保険に入る」

と言う人もいるかもしれません。

これは加入者の意志が尊重されますが、不備の多い保険であるということは確かです。

ただし、加入はできます。

反対に2000万円の値打ちの建物だが3000万円入りたいという場合。

これは、原則、加入できません。

 

「どのような内容の保険に入るべきなのか」

考えることは3つ。

1.建物だけに入るのか家財や商品にも加入するのか

2.水災を保険内容に入れるのかどうか

3.地震保険に加入するのかどうか

ここですね。

多くの人は建物本体だけに加入するケースが多いです。

家財や商品にも保険をかけたい場合には、お金を払って、保険項目に入れておかないといけないのです。

これらの項目を入れるか入れないかで、大きく保険料は変わってきます。

特に地震については、保険料が大きく違ってきます。

 

 

「ずばり、どこの保険会社に加入したらいいのか」

私は平成2年頃から火災保険に関わってきました。

そのため業界の情報も良く聴きます。

ある一定の規模の保険会社であれば、どこも内容に問題などありません。

事故対応についても、規約通りに保険会社は対応しますから。

なので、結局は「保険料で決める」ことになるでしょう。

1社だけの見積書で決めるのはお勧めしません。

最低でも3社での火災保険見積書は欲しいところです。

近所に保険代理店があれば、そこで相談してみてはどうでしょうか。

見積書をとったからといって「どうですか、どうですか」としつこく勧誘する保険代理店はないと思いますよ。

あっさりしたものです。

近所に適当な保険代理店がない場合にはネットでの見積書作成サービスが便利です。

これも、一度見積書を取ったからといって、あとでいつこいセールスなどありませんから、気軽に申し込めばいいのです。

会社によって、大きく保険料が違うことに驚くことでしょう。

私のアドバイスとしては、同条圏であれば、安いところに加入しましょうということです。

 

【インズウェブ火災保険一括見積もりサービス】



 

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