2021年12月13日現在。
日本列島はコロナ禍のなかにあります。
世界中がコロナの危険を感じているのです。
四国の田舎の私の町も例外ではありません。
「感染したら、村八分になる」
という恐れがあるわけです。
ゴミ捨てもままならないのです。
「お前は、ここにゴミを捨てるなよ」
などと言われます。
村社会のいやなところです。
コロナ禍により、多くの産業がダメージを負っているのです。
飲食業は特に悲惨。
旅行会社も悲惨。
その一方で、消毒薬の会社、ワクチン関係の会社などは儲けが大きくなっているのですね。
どんな状況になっても、光と闇が発生するわけです。
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